国内産材関連ニュース

木材産業情報を扱う業界紙ウェブサイトのヘッドラインを紹介しています。

木造応急仮設住宅や復興住宅等のモデル的整備を支援します!〜令和7年度暮らし維持のための安全・安心確保モデル事業の採択〜
『林政ニュース』第761号(2025年11月19日発行)ができました!
第761号は、クマ被害対策強化、新「パッケージ」策定/マンション大手の長谷工が国と協定/インドネシアと連携し木材産業外国人材受入れセミナー初開催/大規模伐採を伴うメガソーラー建設に歯止めを―仙台市が要望/多品種少量生産を徹底して国内外に販路を広げる土佐龍/日本初の“泊まれる植物園”が那珂市で開園/高知の「もくもくエコランド」に2日間で1万4000人来場…などを掲載しています。→詳しくは、こちら
9月の木軸着工、前年同月比で3・5%減に
住宅産業新聞社が新設住宅着工統計を基に集計してまとめた2025年9月の木造軸組構法戸建住宅(丸太組構法住宅を含む)の全国着工戸数は前年同月比3・5%減の2万2793戸で、6ヵ月連続で前年同期比を下回った。
「第三者の目」で施工品質を証明し、OBとの絆深める
桜デザイン(愛知県名古屋市、斉藤努社長)は、社員4人で住宅・非住宅を幅広く手がける工務店寄りの建築設計事務所。土地探しから始まり引き渡し後もずっと、末長く密に顧客と付き合うスタイルを強みとしている。アフターにも力を入れて... The post 「第三者の目」で施工品質を証明し、OBとの絆深める first appeared on 新建ハウジング.