国内産材関連ニュース

木材産業情報を扱う業界紙ウェブサイトのヘッドラインを紹介しています。

日本木材学会第16回定時総会 開催のお知らせ
中学校建替えを再公告/9月上旬に開札予定/三重県川越町
 三重県川越町は、5月に全ての入札参加者が辞退し中止となった川越中学校建設工事を再公告する。前回と同様、一般競争入札を検討している。公告時期は未定だが、9月上旬ごろに開札し、同月議会の議決を経て契約する予定だ。 入札手続きの遅れに伴い、着工時期は8月下旬から11月下旬に、新校舎開校時期は2026年9月から27年1月に延期する。 前回公告時の予定価格は59億0509万2000円(税別)だった。工事の概要は新校舎(RC一部S・木造3階建て延べ1万0590㎡)の建築、電気設備、機械設備の各工事のほか、北棟(RC一部S造3階建て延べ2943㎡)と南棟(同2400...
林木育種センターが10月1日付け採用の職員を募集中
森林研究・整備機構の林木育種センター(茨城県日立市)は、10月1日付けで採用する職員(一般職、大学卒業程度)を募集している。採用予定人数は1名程度。今年(2024年)4月1日時点で35歳以下の人(1989年4月2日以降生まれ)が対象。応募締め切りは、7月1日(月)。→詳しくは、こちら
木住協が定時総会を開催、中低層の公共建築物に注力=市川会長があいさつで言及
日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長)は5月30日、東京都内で開催した定時総会で2024年度の事業計画案を承認した。 総会後に行われた懇親会で市川会長は「現状の住宅業界は厳しい環境下にあるが、子育て支援をテーマとした『子育てエコホーム支援事業』を主体とした『住宅省エネ2024キャンペーン』などによって、次世代を支える優良なストックつくりにしっかり取り組んでいきたい」と強調。さらに公共建築物の木造化について言及し、「住宅以外における木造の性能向上・機能向上に取り組んでいる木住協として、特に中低層の公共建築物についても注力していきたい」とあいさつした。
2024年度「林業機械・木質系新素材の開発・実証事業」で3件採択
林業機械化協会と日本木材加工技術協会は、今年度(2024年度)の「林業機械・木質系新素材の開発・実証事業」(林野庁補助事業)で助成する案件を決めた(5月31日に発表)。6件の応募があった中から次の3件を採択した。 松本システムエンジニアリング(株)・久大林産(株)「ラジコン式伐倒作業車の遠隔操作技術・自動走行技術の開発・実証」 イワフジ工業(株)・(株)中井林業「自動集材・造材マルチワークシステムの実証」 森林研究・整備機構・玄々化学工業(株)「広葉樹ファインセルロースファイバー製造・利用技術の開発」
令和6年度のJAS構造材実証支援事業の事業内容が公開されました
概要(JAS構造材実証支援事業) 木材需要の拡大を図るため、指定する構造耐力上主要な部分の全部又は一部にJAS構造材(機械等級製材※、2×4製材、CLT、構造用集成材、構造用LVL、構造用合板及び構造用パネル、保存処理材(JAS認証の保存処理をしたものに限る))を使用する物件の実証的取り組みに対し、調達費用の一部を助成する事業です。 ※併用される目視等級製材(乾燥材)を含む 実証支援事業についてはこちら 事業全体のスケジュール 1. JAS構造材活用宣言を行う(JAS構造材活用宣言事業) JAS構造材の活用に積極的な事業者を「見える化」する事業です。JA...