国内産材関連ニュース
木材産業情報を扱う業界紙ウェブサイトのヘッドラインを紹介しています。
- 若手大工が手仕事の技術を競う「削ろう会」 会社の枠超えて交流
- 静岡県内の若手大工や建築学生らがかんながけの技術を競う第2回「削ろう会」が11月1日、磐田市内で開催された。主催は、静岡木の家ネットワークと富士山木造住宅協会。両団体に加盟する工務店の社員大工や、日本建築藝術大學校(富士... The post 若手大工が手仕事の技術を競う「削ろう会」 会社の枠超えて交流 first appeared on 新建ハウジング.
- 10月中古戸建て、首都圏は反転上昇 東京23区は大きく下落
- 東京カンテイ(東京都品川区)が11月10日に発表した10月の首都圏における木造一戸建て中古住宅の平均価格は、前月比4.8%増の4211万円と上昇に転じた。 東京都は6674万円(0.6%減)と下落。前年同月比では1年以上... The post 10月中古戸建て、首都圏は反転上昇 東京23区は大きく下落 first appeared on 新建ハウジング.
- 「令和6年(2024年)木材需給表」の公表について
- エリア全体の価値向上/品川区庁舎が起工
- 【設計=日建設計 建築施工=東急JV CM=三菱地所設計】 東京都品川区が計画する新総合庁舎整備工事の起工式が19日、現地で開かれた。建築は東急建設・大本組・法月建設・仲岡建設・加地建設JV、電気設備が雄電社・八千代電設工業・サンコー・マスミ電設JV、機械設備は大成温調・横河東亜工業・東海管工・三橋工務店JVがそれぞれ施工する。基本・実施設計は日建設計、コンストラクション・マネジメント業務は三菱地所設計が担当している。2029年6月の竣工、同年9月の供用開始を目指している。 神事では、同区の森澤恭子区長と渡辺ゆういち区議会議長、区町会自治会連合会の大八木...
- 木造応急仮設住宅や復興住宅等のモデル的整備を支援します!〜令和7年度暮らし維持のための安全・安心確保モデル事業の採択〜